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2016.05.27 プレスリリース

原料費調整(スライド)制度および地球温暖化対策のための課税の特例に基づく平成28年7月のガス料金について

 拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。日頃は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。  さて弊社では、原料費調整制度に基づいた都市ガス従量料金単価の調整を、下記のとおりとさせていただくことになりましたので、お知らせいたします。また、「地球温暖化対策のための税」として石油石炭税の税率の特例(平成28年4月1日施行)が導入されたことに伴い、平成28年7月検針分より一般ガス供給約款および選択約款のガス料金を改定させていただきます。

敬具

■「原料費調整(スライド)制度」に基づき、平成28年7月検針分に適用される従量料金単価を、平成28年6月検針分に適用される従量料金単価に対し、1mあたり-3円23銭(税込)調整させていただきます。

※原料費調整(スライド)制度は、都市ガスの原料となるLNG、LPGの価格変動に対応して、従量料金単価(1mあたりの単価)を、毎月見直す制度です。 今回の料金の算定基準となる平成28年2月~平成28年4月のLNG、LPGの平均原料価格を平成28年2月~3月貿易統計確報値、平成28年4月の貿易統計速報値を基に算定しますと、平均原料価格は42,650円/tとなります。平成28年6月検針分のガス料金調整額を算定した平成28年1月~平成28年3月期の実績平均原料価格に比べ、今回の調整額の算定基準となる平成28年2月~平成28年4月の実績原料価格は、トンあたり3,590円下降することになり、料金調整は上記のとおりとなります。

■「地球温暖化対策のための税」の導入により石油石炭税が上乗せ課税された分をガス料金へ反映させていただきます。現行ガス料金に比べて1mあたり0.21円(消費税抜)の引き上げとなります。

以上の結果、標準家庭(1か月のご使用量が21m)の場合、ガス料金は月額5,486円(税込)となり-63円(-1.14%)お支払額が減少します。

●平成28年7月検針分に適用される一般契約料金(消費税等相当額を含みます。)
料金表 1か月の 使用量 基本料金 (1か月あたり) 従量料金単価(1m3あたり)
平成28年7月 平成28年6月
A 0m3~10m3まで 959.04円 248.00円 251.01円
B 10m3を超え170m3まで 1,577.88円 186.12円 189.12円
C 170m3を超え500m3まで 4,687.20円 167.84円 170.84円
D 500m3を超える 10,692.00円 155.83円 158.83円

※基本料金は変わりません。 ※基本料金、従量料金単価とも消費税等相当額を含んでいます。

●平成28年7月検針分 お客さまへの影響額

標準家庭(1か月のご使用量が21m3)の場合

平成28年7月適用料金(a) 平成28年6月適用料金(b)

増減(c) (a)-(b)

増減率 (c)/(b)

5,486円 5,549円 -63円 -1.14%

1.上記の料金は、いずれも消費税等相当額を含む1か月の料金です。 2.「標準家庭」のガス使用量は日本海ガスの家庭用のお客さまの平成23年~27年の月平均使用量です。

●平均原料価格推移(円/t)

H28.2~H28.4

H28.1~H28.3

基準平均原料価格

LNG平均輸入価格(貿易統計値)

42,480

46,040

65,800

LPG平均輸入価格(貿易統計値)

40,380

44,240

67,040

平均原料価格(LNG換算)

42,650

46,240

66,270

※平均原料価格=LNG平均輸入価格×0.9590+LPG平均輸入価格×0.0473(10円未満四捨五入)

以上

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