日本海ガス絆ホールディングス株式会社傘下の日本海ガス株式会社(本社:富山市、代表取締役社長 新田 八朗)の昨日7月10日(火)の1日あたりの都市ガス供給量が、366,256m3となり、夏期(6月~9月)としての最大供給量を更新しましたのでご案内いたします。夏期の最大供給量更新は今年に入り2回目となります。要因として、10日の平均気温が27.1℃、最高気温が33.3℃と高く、加えて湿度も高めであったことから、商業施設などを中心にガス冷房機器をご利用のお客様の需要が大きく伸びたためと思われます。
1.夏期都市ガス最大供給量
2018年7月10日(火) 366,256m3(45MJ/m3)
(参考)平均気温 27.1℃、最高気温33.3℃(いずれも弊社測定値)
平均湿度 82%(気象庁)
2.前回の夏期都市ガス最大供給量
2018年7月 3日(火) 344,032m3(45MJ/m3)
(参考)平均気温 28.9℃、最高気温33.2℃(いずれも弊社測定値)
平均湿度 66%(気象庁)
3.前回との比較
22,224m3 (6.45%増)
以上